癌(悪性腫瘍(しゅよう))ではありませんが、肝臓にできる良性の腫瘍です。良性肝腫瘍の発生は、女性ホルモン量、服用期間、年齢(30歳以上)に伴って高くなるといわれています。OCを長期間のんだ場合の良性肝腫瘍の発生頻度は人口10万人当たり3.4人と推定されています。この良性腫瘍は発生しても症状がなく経過するため、腫瘍が大きくなり、破れたり出血することがありますので、OCを2年以上のんでいる場合は検査を行うなど注意が必要です。