子宮内膜症は、実際かかっている人とその予備軍をあわせると、10人に1人ともいわれます。以前は30代に多かったのですが、今では10〜20代でも頻繁に起こっています。今はまだなんともなくても、女性として生まれてきた以上、だれにでもそのリスクはあるのですから、正しい情報を知っておくことが大切です。そして、できる限り産婦人科のかかりつけ医を持ち、定期的に検査を受けましょう。どんな疾患でもそうですが、治療には早期発見が一番です。日本の女性は非常に我慢強い傾向があり、症状に耐えられなくなったから受診、というのも多いようですが、重症になればなるほど治療期間が長くなったり治療の選択肢が少なくなる可能性が高まることを考えると、面倒くさいと考えず “自分のからだは自分で守る” を是非実践していただきたいと思います。 |
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