初期のがんでは一般的には手術療法が行われます。それ以上の進行度合いや、手術が出来ない場合には放射線治療や化学療法(抗がん剤)も行われます。ごく初期の段階では黄体ホルモンを大量投与し、子宮を温存しながら治療する方法もありますが、血栓症のリスクなども伴います。


黄体ホルモンを投与するのは?

子宮体がんは子宮内膜に出来ます。黄体ホルモンは子宮内膜の成長を抑える働きがありますので、それによってがんの進行を遅らせます。

血栓症って?

血管の中で血の固まりができ、細い血管を塞いでしまう現象。脳梗塞、心筋梗塞などの原因や、近年では旅行者血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)でよく聞かれます。